看護士のくるみさん。今日は夜勤。みんなが嫌がる夜勤だけれど、くるみさんは自分のシフトが回ってくるのを楽しみにしている。その理由は深夜の病棟でのオナニー。静まりかえった暗い病棟の片隅で声を殺しながら自分を慰めるのが習慣になってしまった彼女、今日もまた人気のないのを確認した後、白い指を白衣の下へ滑り込ませ…。